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春の香りのやわらかいわかめをどうぞ♪ - ☆新潟小国町のお漬物のページできました!

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2012年5月
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えご草(佐渡産)原藻
さらしえご草より、濃い味になります。
練りあがったら醤油、砂糖などで味をつけたり、さらにクルミを入れるとこれまたおいしい♪
笠島産より「練る時間」が短いとされています。お試しくださいませ。

佐渡のえご草(原藻)で作りましたら、このような色になりました。
鍋の材質などにもよって出来上がりの色は若干変わると思います。
今までは柏崎の浜「笠島(かさしま)」のえご草を販売しておりましたので、 まだ「佐渡産えご草(原藻)」のご意見・ご感想が届いておりません。
ですので、届くまで「笠島産えご草(原藻)」についてのことを参考までに記載しておきます。
お客様の声より(笠島産)[乾物屋の今井商店]
えご草原藻を水戻しした際、色が出ることがあります。
これはえご草の色であり、着色等はしておりません。
繰り返し洗いますと、色落ちはなくなりますが、風味も若干とびます。
お客様の声(笠島産)[長岡市/T様]
ゴミが全然なかったです。
なので作るのはとってもカンタン!と思ったら、 いつもは晒し(さらし)えごを使うのですが(青森産) それと比べると、なかなか煮溶けない気がしました。
いつもより長く、強めの火にかけました。
冷やして固めたえごは当然、いつもよりも真っ黒。 でも佐渡なんかでみかけるえごもこんな色で美味しそうです。
食べてみた感想ですが
いつものえごより
私はプルンとした晒しえごの食感も、少し海草が感じられる原藻の食感も好きです。
味は、原藻の方が風味が強いです、おいしい。
ただ、もう少し水を足してもよかったかもしれません。
でも笠島産原藻、気に入ってしまいました。
えご草について
柏崎では、さらしえご草のほうが人気でしたが、
料理屋さんではこちらのえご草の原藻の方が
味と香りが濃くておいしい
ということで、最近はご家庭でも黒えごを
使われる方が増えてきていると思います。
海底で採って、干しただけのものです。
白っぽいえご草は、海中でえご草を採取したあと、
そのまま一度天日で干し、
一年間寝かせます
(乾燥したまま保存)。
一年経過したえご草を水で洗います。
それをまた天日で干します。
乾いたらまた水で洗います。
乾かします。
という作業を繰り返していくと、
どんどん白っぽくなっていくのです。
なので、さらしえご草はきれいです。
けれど風味も味もやっぱり薄くなります。
黒えごは砂も、塩(海水の乾いたもの)も
付いたままです。
洗い始めは水が茶色になります。
よ〜く洗ってください。
煮ている間に違う海藻や、枝などを取りますが、
黒えごの場合は分かりにくいので、
煮て練った後、
粗め(目が細かすぎると固まった時、二層に分かれることが
あります)のザル等でこす方もいます。
えご草は
海女(あま)さんが水深3mくらいの海底で漁を行います。
朝から海に入り、お昼ご飯も海の上でということもあるそうです。
おもりを腰に巻きつけ、相当大変な仕事です。
しかも、その海女さんたちも後継者不足に悩まされています。
一番若い海女さんは50歳代ということです。
心配です。
しかし、だれでもなれるわけではないのです。
そんな海女さんたちが採ってきてくれたえご草をご家庭で
煮て練ってください。
↑以上笠島産えご草原藻のお話でした。
今回の佐渡産えご草は沸騰してから火を弱めて、そこから練る時間は15分から20分です。
web担当の
若林奈穂子です。
乾物を使う料理は、手間と時間がかかりますが、その時間も楽しんでいただけたら…と思います。
もしお子さんがいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に作ってみて欲しいです。
和食のしみじみとした味で、心の中がきっと、あたたかくなります^^






























当店の【乾物レシピ】を紹介していただきましたっ!









